今を生きる

スペインはバレンシアからきままに 日記を書いていきます。 今を常に念頭におき、 見性を体験することを大目標にします。

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少林窟道場参禅記(はじめに)1

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広島県三原市にある少林窟道場にて

7日間の禅修行をしてきました。



今考えると、どうして私がと不思議でなりませんが、

これも本当にご縁をいただいたことと、

ただただ感謝あるのみです。

      
       来(こ)し方(かた)も 又行く方(かた)も
       今日の日も
       我は知らねどみ運びのまま


自我にのまれて生きてきた半生でしたが、

菩提心をもって禅修行を終えて帰ってきたときに、

上昇塾の安達さんから頂いたものです。



昨年の秋に日本に一時帰国した際に、

東京で参禅経験をいたしました。

安達さん推薦の井上老師の「坐禅はこうするのだ」

「続・坐禅はこうするのだ」

「魂に喝を入れる禅語」を購入しました。



1年前の私には、どうして自分がこのような本を

読んでいるのかも何だか信じられないことでした。

案の定、読んでも全く意味が分からず、

お手上げの状態でした。それでも坐禅する時間だけは、

毎日少しずつ増え、三日坊主の私でも続けることが

できました。そして、坐禅とともに、2度、3度と

何回か本を読んでいくうちに、

何となく意味がとれてくるようになってきました。

すると坐禅がおもしろくなってきますし、

本を読むのも日課になってきました。

老師と参禅者の禅問答を自分のごとくおもしろく

想像して読んでおりました。まさか1年後に自分が

その老師と実際に禅問答をするなどとは、

考えもつきませんでした。



しかし、雑念や妄想が切れて静かなときがあると思うと

またしてやられるそんなことを繰り返していくうちに、

老師の言葉が頭に残りました。



「正師を得ざれば学ばざる にしかず」

これは道元禅師のお言葉ですが、老師が本のなかや、

法話で何度も説かれていたものでした。


それからというもの、

日本に帰るための機会を伺っておりました。

今年の秋、もしくは来年の春あたりで参禅できればと

願っておりました。やはり、初めての参禅で、

寒い時だけは回避したく思いました。



そしていよいよ、この10月に

清水の舞台から飛び降りるつもりで、

少林窟道場にメールをいたしました。

といっても怖がりの自我は、断られることを

願っておりました。



案の定、メールの返事はきませんでした。

1日、2日、3日待ってもきません。

「あ、やっぱり駄目だったか。」と思いながらも、

念のために確認の電話をと、

思い切って電話をしました。



すると、驚くことに電話に出られたのは、

法話で聞き覚えのあるあの老師の声でした。

そして、「参禅のお願い」をメールにてした旨を

説明しました。遠方はるばる海外からということで

よく覚えていらっしゃったご様子でした。


返信のメールはしてあるはずとのことでしたが、、、、

何度探しても見つかりませんでした。

そんなこんなで私のPCの受信機能が悪く

すったもんだして、

結局、3度ほど電話をすることになりました。



あとからわかったのですが、大切に大切に待ちに待った

メールは、なんとspam扱いになっていたようでした。

こんなことは初めてでした。



とにもかくにも晴れて、

参禅を許可していただきました。

嬉しい気持ちもそうですが、

「とんでもないことになってしまった」

というあわてふためく自分がおりました。

しかし、お電話でお話させていただいた老師の

あの優しいお声だけを頼りに

思い切ることができました。





そして、第1希望の11月14日から1週間

ということで、航空券の手配をしました。





少林窟は大変寒いと聞いておりました。

防寒対策をしっかりしてとアドバイスを受けました。

私は、寒いのと朝が大の苦手です。

本来ならもっと暖かい時に行きたかったのですが、

それだけが大変気がかりでした。

でもできるだけのことをして、

あとは天命に任せるだけと腹をくくりました。



時差調整をするために、

1週間前に日本に到着しました。

徐々に、早朝に起きられるように

調整していきました。



そして、ユニクロでヒートテックの衣類を

上下でたくさん揃えました。

また、薬局でもホッカイロ、

そして体調管理にとかなり高額ではありますが、

高麗人蔘のドリンク(1本1100円)を

7日分揃えました。

こんなドリンクなど、今まで一度も飲んだことは

ありませんでした。



1週間の旅路で、洋服の着替えなどほとんど

いらないにも関わらず、防寒対策用のグッズが増えて、

結構な重さのバックを持って、

いよいよ参禅にいたりました。



三原駅から忠海駅までは呉線に乗り換えます。

瀬戸内海が視界に入ってきました。

ガタガタと速度の遅い電車です。

乗車している人たちもゆったりしていました。

そして初めて見る瀬戸内海の島々に

魅了されてしまいました。

私は、すっかりこの呉線が気に入ってしまいました。



「忠海駅」に到着しました。小さい小さい駅でした。

タクシーが1台待っていました。

ポカポカと暖かい日だったので、

タクシーの運転手さんも

お昼寝をしておりました。ゆっくりと窓を叩いて、

起きてもらいました。

「少林窟までお願いします」と伝えました。



「もう後に引けない。」

覚悟はできました。


ゆるい坂道を上っていったところに勝運寺があり、

その裏手に少林窟道場がありました。

タクシーの運転手さんが入り口を

教えてくれたんですが、

人気もなく、とても静かで、戸が閉まっておりました。


ちょっと不安になりましたが、

勝運寺のベルを押しました。

するとお寺の女性の方が出てこられて、

「裏です」と教えてくださいました。

鍵がかかっているかもしれないからと、

反対側の右側から入っていくように言われました。

ようやく小さな玄関を見つけました。

ベルがあったので、押しました。



若くて、黒い作務衣を着ていらっしゃる

きれいな女の方が出てきました。

私は、ちょっとびっくりしてしまいました。

             .....続く




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Author:valenciana
スペインはバレンシアに
住んでいます。

インターネットのお陰で
禅の世界に導かれました。

「縁と無常」

あるがまま
ただ生かされていることに感謝する毎日です!


”幼少の頃は夢中で遊んでいました”
いつしかそれがかすんできました。

またあの頃の
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