今を生きる

スペインはバレンシアからきままに 日記を書いていきます。 今を常に念頭におき、 見性を体験することを大目標にします。

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少林窟道場参禅記2回目(8)

3日目「菩薩」の法話を終えるとすぐに老師は聞いてきました。「呼吸をするとはどういうことですか?」私は息をする音を交えながらゆっくりはっきり息を吸って、吐きました。もう一人の修行者の方も同じく呼吸をやっていたようです。今度は「片付けるとはどういうことですか?」と聞かれました。その方は、何だかちょっと迷い迷い、お茶碗を持ちました。老師は、「何を躊躇している」と大きな声を出しました。そして老師は、「歩く...

少林窟道場参禅記2回目(7)

3日目「林窟道場のうどんは何故黒いのですか?」私は、何も考えることなく、休めていたお箸をとり、鍋の中のうどんを掬いました。そして「少林窟道場のうどんは黒いですか?」と頭の中で言いながらそのうどんを見ました。以下老師からの法話で、「菩薩」です。禅を語るときにまっさきにでてくるのが、もちろん釈迦であるんだが、今日においては達磨大師、そして六祖大師が出てくる。これは正統派に禅を語る時の様子なんです。その...

少林窟道場参禅記2回目(6)

2日目の夜老師の法話が終わると、老師はまた同じ修行者に同じことを聞きました。「片付けるとはどういうことですか?」沈黙が続きました。今度は私のほうを向いて、聞いてきました。ゆっくりとお茶碗を寄せ、重ねようとしました。老師は、今日も後片付けを私にお願いするといって、夕食は終わりました。あと片付けを終え、私も禅堂に向かいました。お二人の同志が一生懸命ゆったりと腰を捻っておりました。私も同じく1呼吸、2呼...

少林窟道場参禅記2回目(5)

2日目後半老師にバカになって単純なことを徹底してやることの大切さ、集中力を維持するための具体的な法話をいただき、昼食後の禅堂では3人で頻繁に経行をし、腰を捻っておりました。老師に相談されていた方は、ご自身の会社での進退をこの1週間の坐禅にかけている、そんな印象を受けました。そしてもう一人の方もそれは本真剣で、背中合わせでありながらもそんなお二人の真摯な素直さが禅堂には充満して伝わってきました。まだ...

少林窟道場参禅2回目 (4)

老師の法話 集中力より修行に、より効率な手段があるとすれば、もう少し腰を捻ったほうがいいですよ。腰を捻るというプログラムが脳のなかに全然設定されていませんから。意識がしっかりしている時は、「捻ろうかな」という判断がくだされるから捻るんですが、だんだん衰退してくるでしょ。覚醒鮮度が落ちてくると意思も落ちてくるんです。そうすると呼吸に対する集中力も、腰を捻るという実効性もかくーんと落ちるんですよ。それ...

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プロフィール

valenciana

Author:valenciana
スペインはバレンシアに
住んでいます。

インターネットのお陰で
禅の世界に導かれました。

「縁と無常」

あるがまま
ただ生かされていることに感謝する毎日です!


”幼少の頃は夢中で遊んでいました”
いつしかそれがかすんできました。

またあの頃の
感覚を思い出すことが多くなりました。

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