今を生きる

スペインはバレンシアからきままに 日記を書いていきます。 今を常に念頭におき、 見性を体験することを大目標にします。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

少林窟道場参禅2回目(3)

2日目

老師は法話を終えると、相談をお願いした修行者に尋ねられました。
「片付けるとはどういうことですか?」

その修行者は、困った様子で、何かを伝えようとしておりました。

すると老師は、すぐに、「もうよろしい」と終わりにされ、私に後片付けをするよう伝え解散となりました。

老師は、厳しい口調で修行者のお一人にはすぐに相見の間に、そしてもうお一人の修行者の方にはすぐに禅堂へ行くよう伝えました。

後片付けは、古参の方もお手伝いくださり、ゆっくり丁寧にやっておりましたが、あっという間に終わってしまいました。

宿坊に戻り、歯磨きをして袴を着け直して気合を入れて禅堂に向かいました。禅堂はもうすっかり暗くそして更に冷え込んでいました。

夜の禅堂は薄気味悪いですし、離れの宿坊で一人寝る時もとても怖かったんですが、今回は他にも修行者がいるので安心でした。

前回来た時よりもはるかに坐禅に集中できる環境でした。

夜10時近くまで坐っていたでしょうか?疲れと眠気がきて限界に達しましたので、私はお二人を残して一人宿坊に戻りました。

布団に入ったら旅の疲れもありすぐ寝付いたようでした。

翌朝は目覚ましもありませんでしたが、5時に目が覚めました。

朝が大変苦手な自分でしたが、持参してきた電気ひざ掛けのお陰で真冬の早朝起床も、一番懸念していた早朝坐禅もスムーズでした。

やはり身体の冷えは大敵です。

朝食は準備してありましたが、希望者は食堂で自由に取っていいとのことでしたが、私は前回と同じく朝食抜きで臨みました。

何でも他で坐禅断食という接心があるようですが、お腹の状態が坐禅にも大きく左右するのでしょうか?

少しお腹は空いてきますが、気になったらお茶を飲んだり、経行をしたり、腰を捻ったりトイレ掃除をしたり、気になっている所を掃除したりとやっておりましたので、時間の経つのが早いです。


お茶を飲んで禅堂に戻りましたら老師が禅堂正面玄関の大きな椅子で坐禅をしておられました。一番奥の所に自分の電気ひざ掛け毛布を置いていたのを陽が一番当たる真ん中の所に移しかえてくださっておりました。


老師を交えて他修行者たちとの坐禅はとても刺激になります。緊張感も増してあっという間に時間が経ってまだまだずっとこの時を過ごしていたいと思うほどでした。


気がつくともうお昼前になりましたので、また少し早めに行って、お手伝いさせていただいておりました。台所で少林窟産取り立ての大根をおろしていた時でしょうか?
(この老師が育てた大根は、ピリッと辛味がきいて、今まで食べたことがないほど新鮮で美味しかったです。)

突然、後ろから私の背中を両手で叩いて大きな声で「わっ」といっておどかしてきたんです。良く子どもたちが冗談交じりでやるあれです。正直私はすごくびっくりしました。

そして更にびっくりすることにそれは老師でした。

振り向いた途端に、老師は無邪きな顔から急に真面目な顔になり、人差し指を私の目の前に突きたてて何かおっしゃいました。

「「わっ」の一瞬で後はもうすっかり何も残っていないでしょう?」

良く聞き取れませんでしたが、そんな感じのことだったと思います。

老師のおっしゃるように、私もびっくりしたのも忘れてまたすぐに大根おろしを終えておりました。


お昼は玄米小豆ご飯のカレーでした。ピリッと辛くて、とてももちもちしておいしかったです。

お昼、麺類でない時以外は読経をするとありました。前回は一人だったからか、お昼は全て麺類だったのでしょうか?

お経を皆で読み上げることがとても新鮮でした。


カレーはお茶碗にルーがこびりついてきれいにお箸では掬いきれませんが、漬物でそのルーを掬い、お茶を入れて漬物で更に掬いきれいになります。

洗剤なしで洗えるから手肌にも環境にも優しい食べ方です。


2日目のお昼の老師からの法話は集中力でした。私たちの朝の坐り方を見られて、それに対していかに一息を守るために腰の捻りが大切かをお話ししてくださいました。

続く

少林窟道場参禅2回目(2)


今回初めての法話です。

素直に一事に打ち込むこころの強さがどんなに大切であるかをみにつまされたお話でした。


老師の法話(実行するのみ)

初期参禅、つまり修行を始めたばかりの時は、頭ではいっくらわかっていてもどうにもならん,手も足もでないことが、まず最初あります。
ここをどう解決していくかというと、

”言われたことを愚直にやっていく”。

手際よく進化発展していく特別な方法は別にない。

”真剣であることと忠実にすること”

”今に徹するだけ”。

それは、前後のない今、一秒でも過去になったら過去。一秒手前も未来ですからないんです。全く前後のない今。

がしかし、いつまでいっても今しかない。
見るのも今しかできない、聞くのも今しかできない、食べることもどうすることも全て今の様子なんです。この今の様子に間違いが一つもないんです。

ただ己をたてることによって囚われという現象が出てきます。
身体が持っている過去世の業のようなものがわっと関わってきますからね。今になりきるということは過去一切の身体をも忘れるところまでいくこと。

無くなるとは気にかからなくなる。身体が気にならなくなるとその分だけ癖も同時になくなっていきます。

自分の殻が破れてくるんです。とらわれる動機がなくなる。今あるがままに縁のままに、かつ対立なく淡々とやる力ができくる。
それが自然であり、本来の様子ですから。自我という塊ものがなくなりさえすれば全てと円満になっていくんです。

元来そうなっているんですから、そうなるためには、生まれてこの方癖づいている身と心が離れて、心があっちいったりこっちいったりしますから、この癖を破るための修行だと思ったらいいんです。

本来はこのままですから、悟っても悟らなくてもこの様子のままなんです。悟るということは本来、身体だけの人もいない、心だけの人もいない、心身一如で一体なんです。

とこらが悪い癖がついてしまったために心が勝手にあっちいったりこっちいったりして人を狂わせ苦しめてしまう。あくちあっかくを取るために今しかないから今に目覚めたらいい。

今に目覚めるためには今を離したらだめ。今といったらつかみどころがないので、禅堂ではひたすら吸う今になり吐く今になる。今、今、今をどこまでも逃がさんようにする。

これを道元禅師は「仏道を習うは自己を習うなり」と。
いつも今、即今ですから。

老師から以前参禅した修行者に質問

「10年ぶりにどうですか?」

修行者

「老師にご相談したいことがあって、紙に書いてきたものがありますから一度ご老師と相談したいです。」

老師

「早いほうがいい。坐禅中に解決がついていないと出てくるから。
食事すんだらすぐに。」

以下続き

あちらはあちらの人の価値観があり、こちらの思うことを伝えよう伝えようとして作為をしますとあちらもそれに揺さぶられるんです。

分かる時が来たら分かると思ったらいいんです。
伝えようとしても伝わらんものは伝わらんと決着がつけばいい。

静かに成り行きを冷静沈着のままに見守ることができたら一番の道だとわかってくるとあまり気にしなくなる。

我思うことを、これが正しいという信念があるから我が思うことをどうしても伝えたい、要するに、思うようにしたい。それが一番問題なんです。こういう気持ちがある時は他とうまくいかない。

続く

少林窟道場参禅2回目(1)


             2012年1月5日から1月11日まで


坐禅を初めて、3年目になりますが、一昨年10月少林窟を訪れてからというものの私の禅への気持ちはどんどんと強くなっていくばかりです。

再び、参禅の機会を伺っておりました。年末、年始で日本に帰省することを決め、即座に少林窟道場に参禅お願いのメールをしました。

1月5日から11日までとお許しをいただきました。しかし、1月と大変寒い時期、昨年10月の小春日和に恵まれた時でさえ、禅堂の朝は、私には地獄でしたので、防寒が最大のテーマでした。

いろいろネットで防寒対策を考慮しておりましたが、今回は、電気ひざ掛けを持参させていただく許可をいただきました。しかし、このひざ掛け、すごく薄くて、携帯には便利ですが、果たしてあの禅堂で保温してくれるものかとても疑問でした。

このひざ掛けにもう1点、あったかふわふわひざ掛けを見つけましたので、それもバッグに入れて、膨らんだ大きなスポーツバックを持って行くことになりました。


三原駅から呉線に乗り換えるとがらっと景色も電車も人の様子も変わります。すっかりまったりゆったりモードですが、そんな景色とは裏腹に
第2回目とはいえどんどんドキドキと胸が高鳴るのを感じてきました。

とはいえ、大好きな瀬戸内海を眺めているとそんな緊張感もすっかり癒されてしまいます。

1回目より、2回目のほうに注意を置こうと意識しておりました。自我の癖で慣れっこになってはいけないとわかっていても無意識のうちにどんどん端折ってしまい、元来めんどくさがりやな自分が出て、修行の妨げになるからです。かなり注意を払っているにもかかわらずやはり一度経験したことが、かえって邪魔をするものです。

参禅のお願いをする際にも「厳しくご指導」をしていただけるよう、
一文追記でお願いしました。

前回もそうでしたが、今回も家族には広島での坐禅修行1週間は連絡が取れないと伝え、強い決意でやってきました。これは、家族の身に何かあったら大変ですが、しかし外から自分を完全にシャットアウトし、坐禅だけに専念できるのでこれだけでも頭の収まりが全然違います。

タクシーを降り、大きな荷物を持って玄関前で喝を入れるために、鐘を鳴らしました。すると、ご老師のあの懐かしいお声がしました。

すぐに相見の間でご老師とのご対面です。

遠方よりわざわざやってきた私に対してねぎらいのお言葉がありました。
1年とちょっとぶりでしたし、2011年はそれはいろんなことがあった年でしたが、そんなことを感じさせることも何もなく、ただあるのは今その時だけでした。

お茶をいただき、ご挨拶だけしてすぐに宿坊で作務衣と袴に着替え、禅堂に向かいました。


禅堂では、お二方の男性が坐禅をしておりました。


着いたのが4時頃でしたので、夕食時まで1時間くらいありましたので、
少し禅堂で坐って、頭の中の雑念を沈めるよう心掛けました。

前回にご老師から注意を受けておりました食事支度のお手伝いを、させていただこうと構えておりました。

夕食が5時半過ぎからなので、半時間前に食堂で何かお手伝いすることがあるかと台所に行きました。


秀蓮さんと古参の方お二人で準備をしておりました。

たくわんを薄く切るようにご指示がありました。周りの雰囲気に合わせて私もなんとなくたくわんを手早く薄く切ったつもりでした。しかし、後から気ついたんですが、包丁が下までしっかりいってなかった部分もあり、
たくあんが2,3切りくっついておりました。


まあ、私らしいといえばそうですが、なんともお恥ずかしい限りでした。

古参の方2名と私たち3名とご老師に秀蓮さんの合計7名での夕食でした。

1月の寒い食堂、板の間に座布団だけで暖房がありません。
寒いわけですが、緊張感であまり寒いと感じることもありませんでした。


参禅歴の順で、ご老師を筆頭に秀蓮さん、古参の一番古い方、2番目と順に坐っていきます。私は、最後から2番目でした。

禅堂のお一人は、10年前に一度、少林窟の門を叩いたことがあるとのことでした。そしてもう一人の方は、坐禅に関心を持ち始め、ご縁があってこの度初参禅とのことでした。オーストラリア駐在の方でした。


1年前に修行したとはいえ、やはり古参を交えてのご老師との食事禅はとても気が引き締まります。食事中には、手の動き、お箸、お茶碗、噛む、飲む、飲み込むなどの動きを一つ一つ確かめるように細心の注意を払っておりました。

しかし、白いごはんが玄米赤飯に代わっており、昨年より更に健康面で気を使われている御心配りがとてもありがたくただただおいしくお食事を頂いておりました。
もちもちした玄米お赤飯が私には、とても新鮮でした。
お雑煮、香ばしいお餅もそうですが、だしに大変工夫をされているようでした。いりこ、こぶ、しいたけなどをすべて粉砕機で粉状にして常備されているようでした。

だし盛り沢山のお雑煮をいただくとすっかり私の体は、いつの間にか緊張感も忘れ、食べることを満喫しておりました。


大体、食べ終わる頃になると、古参の方が手を伸ばされて、たくわんを取られました。そのたくわんとお茶でお茶碗についたご飯粒などをしっかり取り除き、お茶をいただいておりました。

それを見て、私たち新参者3名も真似をしてきれいになったお茶碗にほっとしました。今回、参禅初めての食事がとりあえず終わりました。

1回目に来た時は、ほとんど一人だったのですが、今度は日を同じくして2名の方と一緒と思うととても勇気をいただきました。


しかし、禅堂はもちろん、食堂でも外ですれ違っても声もかけず、挨拶もせずに下を向いてなんとなくお辞儀を軽くするだけですので、袴姿だけは視線に入りますが、どんなお顔の方なのかも最終日あたりまでよく分かりませんでした。

普段、何気なく話す、これができないからこそ、言語野が静まって、坐禅にはとてもいい状態になってきますので、やはり家での坐禅とは全然違います。そしてここでしなければいけないことは一息を守ることだけですので、1週間それだけに没頭出来る環境は、何ものにも代えられません。


少林窟での修行は、禅堂での坐禅もそうですが、同じくしてこの食堂での食事、そしてご老師の法話を直に頂戴するのは、修行者にとってはお宝です。

この昔ながらの決して大きくない食堂には、板の間、ちゃぶ台、ガラス障子、座布団、そしてご老師、袴姿の修行者と古き良き日本を思い出させてくれます。ここで今までどれだけの禅問答が繰り広げられたかと思うと、何とも感慨深くなってきます。

今年もこうしてご老師の生のご法話をこんなに身近に聞けること、ただただ嬉しく思います。

                                                                                   
                               続く    

坐禅と呼吸

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

“固定観念”を手放して、リアルな人生を楽しもう!

「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース





ヨガにはいろんな呼吸法があり、

とてもびっくりしております。

そして呼吸を知れば知るほど、

その奥深さに益々魅せられていきます。



普段、何気なく呼吸をしている自分でしたが、

ゆっくり呼吸をしていて気づくことが、

いかに吸う息が浅いかということです。


吐くことはできても吸うことが

上手くできていないのです。

吐くことだけに重きを置いておりました。




坐禅と相まって、呼吸の大切さを日々感じております。


吸う息、吐く息に集中していきますが、

途中で吸う息が乱れてきて、ぐちゃぐちゃになります。

すると思考はメリーゴーランドのように回り始めます。

しかし、吸う息と吐く息を

しっかりフォローできている時は

思考は出てきても思考と離れることができます。


ヨガのクラスでインストラクターに指摘されたことが

呼吸と同じくゆっくり動くというものでした。

ヨガ基本で、パーワンムクタサナという

古来からの体操があります。

身体の全ての関節を足から頭までゆっくり

吸う息と吐く息で広げて柔軟にしていく体操です。

この体操はヨガのベーシックで病をも癒し、

難技を身につけるためにとても重要な準備体操なのです。


この体操をしている時に私の呼吸が

動きと一緒でないと指摘されました。


吐くのはいくらでも長くできるのですが、

吸う息がすぐ切れて

途切れ途切れになってしまいがちです。

するとバランスが崩れ、

姿勢を保つことができなくなります。


インストラクターは練習次第だといいます。

練習で同じ長さでできるといいます。

吸う息で肋骨を大きく広げていきます。

その肋骨が広がるのを感じます。


呼吸を練習するということなんか考えつきも

しませんでしたが、

ヨガでいうウジャイ呼吸を練習しております。



足を肩幅に広げて立った姿勢で、

両手を下から天井までゆっくり吸う息と共に

上げていきます。上げきったら今度は吐く息と共に

ゆっくり下げていきます。



その効あってか、最近の坐禅はいつもと違って

かなり一定になってきています。

吸う息をゆっくり長くできるように

なってきた感じです。

まだまだ吐く息の方が強いですが、

吸う息と吐く息がイーブンになることで

ずっと同じリズムで坐禅を続けていられます。


とても気持ちがいいのです。

といっても身体のあらゆる箇所で痛いところ、

冷たい、しびれなどはあります。

そして思考もあります。

でもそれが気にならないんです。

気にならないというか呼吸の気持ち良さが大きく

占めている感じです。




痛み、痒み、思考などが全て呼吸に

包まれていく感じです。

思考が出てきて切れてもそれに関わることがなく

ずっと呼吸に集中できるようになってきています。



吸う息をゆっくり長く。吐く息をゆっくり長く。

これの繰り返しです。


1時間坐ると「あ、やっと終わった。」感じでしたが、

「気持ちが良かった~。」で終わります。

「まだやっていたかった。」で終わります。


坐禅と呼吸、とてもシンプルですが神秘的です。

やればやるほどはまっていきます。


以上、最近の試行錯誤の途中経過です。


合掌






あなたも心の観念おとしやってみませんか?


「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース





 
ezカウンター
海外留学オンラインショップオンラインストレージ国内線カタログギフト自由が丘 心療内科ショッピングコスメ物販.comメイクアップ綺麗.comダイエット日記.org



にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ
にほんブログ村


バレンシア一お勧めの学校
盛りだくさんな課外活動を通して、楽しみがなら自然にスペイン語が身につきます!!
TARONJA SCHOOL
http://www.taronjaschool.com
TEL 34 963 258 545 convento Santa Clara n10.1 46002 Valencia

リラックスする

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

“固定観念”を手放して、リアルな人生を楽しもう!

「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース






今巷にリラックス運動が流行っている。

いかにリラックスできるかが鍵らしい。

リラックスすると緊張している時よりも見えないものが

見えたり、とても効率良く物事が運ぶようだ。



今年30歳のロジャー・フェデラーは23歳の時に

世界1になりそれ以来、数々の優勝記録を更新

してきた。



彼のしなやかなテニスはスポーツを超えて

文化、美そのものなのだ。

決して、バランスを崩すことがなく、転んだ姿を

見たことがない。

その姿はまるで柳の木のようにしなやかなのだ。


今日、ロジャー・フェデラーがマスターシリーズの

王座に再び輝いた。



ナダルとフェデラーの優勝争いはテニスファンには

とても思い出残るほどどれもが素晴らしかった。

しかし、ナダルは昨年頃から筋肉疲労により

以前のような強いナダルが陰ってきた。



そこに圧倒的な強さで今年ナンバー1になった

セルビアのジョコビッチ。しかし、彼は

肩の故障から1ヶ月前から思うようなプレーが

できず苦しんでいた。



今年調子を上げてきた24歳のセルビアのジョコビッチ、

そして25歳のスペインの王者、ナダルの不調から

30歳になるフェデラーがトップに返り咲いた。

イギリス、期待の24歳、アンディムレーも

怪我のために途中棄権した。


対するはフランスの26歳のツォンガ。

いつもの力の入ったテニスではなく、

今日は今までになくすばらしい力を抜いたテニスで、

フェデラーを圧倒していた。


フェデラーが二人で試合をしているようだった。

こんな軽やかなツォンガのプレーを見たことがない。

それだけ上出来だった。


そんなツォンガのすばらしいプレーに押されるように

フェデラーはなかなかツォンガを離すことができない。

自分の記録を更新していく上でも今回の

ジョコビッチとナダル、アンディムレーの不調は

記録更新の上でもまたとないチャンス。


しかし、今日のツォンガはそれを

簡単には許してくれない。

普通のプレーヤーだったらイライラして

王者のプレッシャーから逃げ出しそうな場面だろう。


しかし、フェデラーはテニスの調子は絶好調と

までいかなくても常に落ち着いていた。

最初から最後まで、ポイントを取っても、失っても

同じリズムだった。


まさかの第2セットタイブレークで負けたにも

関わらず変わらず、

第3セットにきても落ち着いていた。



遂に、フェデラーにチャンスがきた。


第3セット4-3からブレークして5-3にして

サービスをしっかりキープして6-3で優勝。



ちょっと前までには考えられないことだ。

25歳で身体的にピークが訪れると言われていたが、

ロジャー・フェデラーは一度も怪我、身体上理由で

試合を途中棄権したことがないし、

欠場したこともない。


そして彼のウオームアップの練習はびっくりするくらい

リラックスしているという。

本当にウオームアップなのである。


今まで、頑張って頑張って頑張ってこなければ

欲しいものは得られないと思っていた

私たちの価値観を大きく覆す

ロジャー・フェデラーのテニスは

30歳過ぎても益々円熟味を出して

輝いている。



私たちはあまりにも偏った観念を持って育ってきた。

もうその思い観念を取り払ってあげよう。


そんなことをつくづくと思わせるフェデラーの

プレーだった。






あなたも心の観念おとしやってみませんか?


「本当の自分へ還る旅」テイクオフコース





 
ezカウンター
海外留学オンラインショップオンラインストレージ国内線カタログギフト自由が丘 心療内科ショッピングコスメ物販.comメイクアップ綺麗.comダイエット日記.org



にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ
にほんブログ村


バレンシア一お勧めの学校
盛りだくさんな課外活動を通して、楽しみがなら自然にスペイン語が身につきます!!
TARONJA SCHOOL
http://www.taronjaschool.com
TEL 34 963 258 545 convento Santa Clara n10.1 46002 Valencia

ご案内

プロフィール

valenciana

Author:valenciana
スペインはバレンシアに
住んでいます。

インターネットのお陰で
禅の世界に導かれました。

「縁と無常」

あるがまま
ただ生かされていることに感謝する毎日です!


”幼少の頃は夢中で遊んでいました”
いつしかそれがかすんできました。

またあの頃の
感覚を思い出すことが多くなりました。

あなたもそんな無邪気な本当のあなたを
思い出してみませんか?


今なら無料でお試しができます!

”魔法の電子ブック”があなたを本来の姿に戻してくれますよ!




ついに公開開始!無料電子ブック第2弾「私の秘密」

申込みはこちら



最新記事

カテゴリ

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。